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あとがき
最後、16ページ目は読んでも読まなくても良いです。(1ﾍﾟｰｼﾞ目を抜いて良いなら15ﾍﾟｰｼﾞだけど)
少年と少女の未来を何となく書きたかっただけなので……
めちゃくちゃ分かりやすいですが、少女のついた嘘は小説概要を読むとじわじわ分かるはずです💦
初のラブコメ？ だったんですが楽しく書けました。ページ数との格闘だったのであえなく省いた描写、セリフなんかもあったんですが、まぁ個人的には割と満足しています。
今回のを書くに当たり、嘘を自分流に解釈しました。だから社交辞令も嘘扱いです。まぁ賛否両論になりそうですが……
あ、でも少年がハブられた理由とかは書きたかった……ぶっちゃけると少年が庇ったのって少女です。多分読んでくれた人の八割は分かるぐらいだったと思うけど……
少なくとも集大成にはなったかな？
ちなみに、少年と少女。名前を付けなかったのは仕様です。もし気にくわなければお好きな名前をつけて下さい(`・ω・)
まぁもし名付けるなら少年は拓(ﾀｸ)
少女は梓(ｱｽﾞｻ)が良かった。
とまぁ見切り発車な小説でしたが、読んで頂きありがとうございました。
一言貰えたら凄い喜びます＊笑＊
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