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F-25A/B ステルス制空戦闘機
愛称:妖狐(FENRIR)
製造:醒海重工
スペック
乗員:A型1名/B型2名
全長:22.00m
全幅:14.00m
全高:4.50m
エンジン:
醒海重工製F001-SHI-101×2
最大速度:M2.7
巡航速度:M1.0
航続距離:4050km
上昇限度:20000m
兵装
固定武装
M61A2 20mmバルカン砲×1
空対空ミサイル
AAM-3
AAM-4
AAM-5
AAM-6
AAM-7エレホーク
汎用爆弾
Mk.82
Mk.84
誘導爆弾
Mk.84(レーザー,EO,IR)
焼夷弾
BLU-27B/B(フィンあり/なし)
ディスペンサ
CBU-24B/B
CBU-42/A
CBU-49/A
CBU-57B/B
CBU-58/B
CBU-2471/B
Mk-20ロックアイ
世界最高のステルス性、機動性を誇る機体。カナードを装備しているにも関わらず、そのステルス性はF-22ラプター、T-50PAC-FAを越えている。YF-23ブラックウィドウⅡのようなV型尾翼だが、全遊動ではない。F/A-3A心神の技術である、ITACHI製JAFA-R-2レーダーや上下80度可動の三次元推力偏向パドルを採用し、プガチョフ・コブラやクルビットが可能である。愛称の「妖狐」は模擬戦による戦闘中における性能の実験の際、仮想敵のパイロットが「狐につままれたみたいだ」と発言したことから呼ばれる様になった。
2015年から運用され、第1期配備で1個飛行隊8機+予備機1機が配備された。
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