第四章 目に焼き付く業火

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第四章 目に焼き付く業火

言い忘れてたけど 彼等は前世の記憶は無いぞ✨ 「今更それを言うか!?」 だってアニキ 説明要らないかなって思ってたんだもん(・ε・) 「作者は説明がド下手なんだ。我慢しろ。」 登霞………それフォローなってない 割れたよ うちの硝子のHeart 「英語使えばカッコイイと?」 (ノ_・。) もう本編行っちゃえ!!! 「逃げたな。」 「ああ。」
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