近所の娘…

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俺はこのくらいで終わろうと思っていたが 顔に痣のついた今日の俺は違った 善「ウッ…ガハッ、グフッ」 善人はアッパーで 軽く痣の骨が砕けたんだろう 口から血が止まらない そんな姿を見ながら俺は善人に近づき善人の肩、股下に腕をまわし 俺の肩に乗るように善人を抱え上げた 善「スミマセン…ガハッ…」 なおも口から血の出ている善人は必死に謝っている 俺は善人を抱え上げた状態から 善人にパワースラムをした 善人は背中から落ち息をしているのがやっとのようだ
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