其一~始まりの最初~

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~月華Sied~ 月「う、…んありゃ? ここどこ?」 しばらくして目が覚めた私はゆっくりと目を開けた。 私は寝る前、橋の下にいたハズだ……… 決して人様の家に押し入ってはいないだろう。 ?「あぁ起きましたか? 貴女此処がどこか判りますか?」 急にこの人は何を言い出すのだろうか そんなの 月「判るわけ無いですけど…貴方誰ですか?」 「判るわけ無い」 そう言った時、少しだけ入って来た人が嬉しがってるように見えた。 ?「失礼しました。 私は沖田総j「オイ、テメェ一体何者だ?」
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