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『はい…本当に沖田総司さんなんですか…?』
『そうだよ?それより君は一体誰なんだ?
僕達の事知ってるみたいだけど…』
庭を歩きながら部屋に明かりが点されている部屋の前で止まる
『勇さ~ん!!居ますかぁ?』
『遅かったじゃないか総司!…ん?
この子は誰だい?見ない服装だな…』
優子に気がついて見た事ない服装が気になる
『近藤勇さん…?』
勇さんと呼ばれた人に名前を聞くと、そう呼ばれた近藤勇と総司は驚いた
『君は誰なんだい?なんで私の名前を知ってる?』
『わ…私は…山崎優子です!それは…えっと~』
自分の名前を教えたが未来から来たなどとは言えないので答えられないでいた
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