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怜茨「はいはい。ちょっち待とうか」
不良2「あ?」
振り上げた右手を俺は掴み、不良2を睨む
不良2「んだ、てめぇは!」
すかさず不良2が俺の顔面に左目フックを仕掛ける
怜茨「ふん。そんなの喰う俺ではないわ!」
俺は目を瞑り華麗に避け
怜茨「ぶほぉあっ!!」
られずに見事に顔面に直撃した。いやぁ、慣れねぇ事はやるもんじゃねぇな
鼻から垂れた真っ赤な血を舐めた
死ねやぁぁぁぁぁぁあああああああゴルァアアアアアアア!!!!
不良2「ひでぶ!!」
不良2は血塗れになりながら息を引き取った
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