最初で最後

　真っ白なの私漆黒の貴方にお似合いでしょくるくるまわって月に照らされて私貴方の懐に飛び込む優しいくちづけ夜の星のまたたき煌めく一瞬が今がわたしたちを繋ぎ合わせ暖かい一瞬が夢がわたしたちを繋ぎ止める貴方の前で私はたったひとりの女の子になる透き通る肌流れる黒い髪貴方が望むのなら星になったとしても貴方の１番の女の子でいるのきれいで輝いているの　

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