1人が本棚に入れています
本棚に追加
team.鋭利闇☆光の速さで地球にこんぬづわ。
太陽「…あの、エイリアンとかwwマジで敵エイリアンなんすかw?」
テルオ「何回も言わせんなし~!だからそうだって、何回目だよその質問。」
光宙「32…」
R「今のところ分かっている手強い相手はこいつらだ。」
そう言いながらRは、エイリアンの名前とその特徴のかかれたしわしわの紙を広げた。
ぐりこ「このヒト…エイリアンたちって、すごぉく人間に似てるヒトたちですよねえ?」
凜子「そうだ。だから地球人には気がつかれずに活動できているのだろう。」
テルオ「ほんっと、なぁーんであんなに人間ぽいのかねえ~。俺初めて会った時ちょっとドキッとしたもん。」
…はい、俺もでっすwwだってものすごい美女ww
ぴかちゅうとキキたんも遠くから聞いている様子。
俺は早速読んでみることにした。
太陽「ティカゴン…多分ボス。うにうにしてる……」
……あのー…コレ書いたの誰すかwww
やる気の無さを感じますが気のせいでしょうかwww
R「こいつを見た事があるのは光宙とキキだけだ。」
無口たんズ……。
すげーなwww
最初のコメントを投稿しよう!