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ブロンド女「…またあんた……。」
深紅女「まだ生きていたとはな…」
ブロンド女「…あんたと戦うのはつまらない。帰るわ。」
そう言うとブロンド女はポリゴン2らしきものに乗り込み、怪しい煙に巻かれ消えていった。
深紅の髪の美少女は唖然としている俺の方に振り向き、キリリとした表情をして言った。
凛子「…私は凛子。怪我は…ないようだな。」
太陽「…あ……え?……」
意味がわからなすぎて腰が抜けますたWWW
凛子「状況が飲み込めないのも無理はないな。話を聞いてもらいたいのだが………とりあえず、立ってくれないか?」
太陽「ハイあの、立ちたいんですが腰がWWWWW」
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