もうひとつの罰ゲーム

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「ゃ、ゃめ……っ///」 「ここはそうは言ってないがな?」 「あぁっ……、ひっ!」 胸を舐められながら自身を扱かれ、昨夜の熱を思い出したのか身体が火照ってくる。 「んぁっ……いやぁっ///」 「可愛い……」 「可愛く、なぃぃ……んっ///」 押し倒されて瞳を見上げると、熱い欲情の色がまた見えて。 朝っぱらからヤるのかよ?!という思いとぐちゃぐちゃに犯されたいという思いが頭を占めた。 とりあえず。 こんなお前も大好きだ/// なんて。 素面じゃ言えないけどさ…… END.
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