自己紹介
3/5
読書設定
目次
前へ
/
120ページ
次へ
あなたはあの日、あの場所にいました。 それが学校だったり、職場だったり、沢山の人で賑わう場所、はたまた自分しか知らないお気に入りの空間...。 場所は違えど、確かにあなたは其処に居た。 地球の歴史を前に、あまりにも短く、儚いその「刹那」に、確かに。 その刹那で生まれた「言葉」「絵画」「ショートストーリー」を、私はこの作品に刻んでいくことに決めました。
/
120ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!