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裕「因みに、ペアにはそれぞれチームネームがあるぞ。なのは達のチーム名は『チームゆかりん』・・・・・・ゆかりん!?」
作者「スキマ妖怪のゆかりんじゃないぞ。二人の声の方の『ゆかりん』だぞ。」
裕「なんちゅうチーム名を💧・・・気を取り直して、次のペアを発表します。最初は、ご主人様絶対主義を掲げる狐巫女『キャスター』」
ウオォォォ!!
裕「そんなキャスターのパートナーは、シューティングアーツの使い手にして、近距離最強候補の一人『スバル・ナカジマ』!!」
スバル「キャスターさん、よろしくお願いします。」
キャスター「私のパートナーはスバルですか。ご主人様とペアを組めなかったのは残念ですが、やるからには勝ちに行きますよ。」
スバル「はい!」
裕「近距離型のスバルに後方支援型のキャスター、いい組み合わせだな。」
作者「なのはとアルトリアもそうだけど、油断するとすぐに対戦相手の方は負けるだろうな。」
裕「だな。・・・チーム名は『チームちわ』・・・予想はしてたけど、またか。」
作者「あぁ、まただ。だが、反省も後悔もしていないぞ。」
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