第四話『がむしゃらデイズ』

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爪゚ -゚)「で、結局 貴様はなにしにきたのじゃ?デミタスよ」 (´・_ゝ・`)「いや……理由なんかないって」 爪゚ -゚)「嘘をつくな。貴様のような便所のクソにも劣るようなクズが理由も無く舞台に立てるわけなかろう」 (゚、゚トソン(恐ろしいことを平然と……) (´・_ゝ・`)「そこまで言う?」 爪゚ -゚)「拙者 不器用ゆえ」 (´・_ゝ・`)「……ま、いーや。なれてるしな」グスッ (゚、゚;トソン(かわいそうに。ですが私は知らないフりです) (´・_ゝ・`)「三年の擬古田進(42)っていうやつがお前を狙ってるらしい」 (;゚∀゚)「なニィ!?」 (;'A`)「い、いきなりわめくな!」 (;゚∀゚)「三年の擬古田進っていやぁ 伝説のダブり番長じゃねえか!!最近の悩みは加齢臭で有名な」 爪゚ -゚)「ふむ」 (´・_ゝ・`)「いくらお前でもちょっちキツいかもな。なんせ相手はよんじゅうにさい……恥も外聞も捨てて番長を名乗る危ないやつだ」
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