日常から非日常へ。

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いつの間にか銀髪の細目の青年が大人の近くに立っていた。 その側にもう一人の大人が倒れていた。 「貴様!いつの間に…。」 大人は青年の方に銃を構え直す。 少女はその光景をぼーっと見ていた。 「君、逃げるよ!」
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