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莉「だからー、高浦がモテすぎてつ「お前馬路やめろぉぉぉぉ!!」
莉「しょうがないなぁ、じゃあ後で話しますね先生!」
小「高浦君、君がモテすぎて辛いっていうのは……」
高「俺そんなこと言ってません!wwwwww」
小「あ、そうなの?」
莉「ぬはははwwwww」
高「マジふざけんなお前wwwwwwwww」
莉「だって今までに告白された人数何人だった?8人?9人?」
高「ゼロゼロゼロwwwwww」
莉「うそだ、だってお前が去年教えてくれたんじゃん!」
高「あれはお前が聞くから!」
莉「だからとて、は ち に ん(強調)なのは変わらんよね?」
高「もうやめろ!」
小「はい、そんじゃあ次はこれから一年間の目標を発表してもらいますよ。一班から」
高「うは、何もやってないww」
莉「ははっ大丈夫だ、俺がなんとかする。…とりあえず滝口君なんか思い付いたみたいだから言ってみようか」
滝「自信ない………」
莉「わかった、自信がないクラスね」
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