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アミ「(💢)ちょっと海原に鳳凰寺ぃ!!あんた達皆をそそのかしたんでしょ!!」
優・昴「Σはぁっ/え!!!??」
根も葉も無い事を言われ変な声を出す優と昴
アミ「だってそうじゃない!!あんた達みたいな不細工共に皆が味方するはずないじゃない!!」
昴「なんて被害妄想💧」
ハァ~とため息をつく昴
綱海「優ー?何してんだ?早く教室まで行こーぜー」
そこへ心配したのか優を呼びに来た綱海
アミ「グスッ…ねぇちゅなみ~💧海原と鳳凰寺がね~、私なんにも言ってないのにイジメて来るの~」
そこへ綱海が来たため嘘泣きをするアミ
昴「(うわ💧お得意の嘘泣き…💧)」
綱海「……なぁ今日の昼飯なんだ?」
アミ以外「(Σスルースキル発動!!?)」
アミ「んもぅ❤ちゅなみったらアミがあんまり可愛いからって照れ隠し❤?」
全員「(絶対違う!!)」
とりあえずこの豚…いやアミは置いといて教室へ
そして教室。
ガラガラ……
優「おはようございまs「おっはよぉ~~~❤❤❤❤プリチィアミちんの登場だよ~❤❤」わぁっ!!(ドガッ)」
優が挨拶しようとしたその時またもや優を突き飛ばしアミが入って来た
昴「ΣΣ優ーーーー😱!!!」
吹雪「わわっ!!優君大丈夫!?」
突き飛ばされた拍子に頭を打ち目を回す優
優「だ…大丈夫です…💧」
アミ「あっれ~?不細工な鳳凰寺ぃ?何やってんのぉ~??相変わらず鈍臭~い。まあアミちんみたいに運動能力高くないもんね~」
昴「ちょっと優に謝んなよ!!」
アミ「海原こわ~い。なぁんでアミちんが謝るのぉ??意味わかんなぁ~い」
と、二人がもめているそのとき
「お前ら何やってんだ?」
「皆おはよう」
優「あ、浪居さんと久遠さん」
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