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その声はおなじみ結と冬花の二人だった
アミ「あ~らブス二人お揃いで。よくそのかお出せたものね🎵信じらんな~い」
結「げっ…💧加山…」
冬花「そうかなぁ?私は貴女の顔の方が信じられないと思うんだけど…?」
サラっと黒い発言をする冬花
ふゆっぺナイス👍
アミ「何よぉ!!アミは世界一可愛いのよ?」
冬花「どこが?」
アミ「(このアマ……💢)おい!!!てめぇ!!ふざけんなよ!!」
とうとうキレたアミは冬花を殴ろうとした
結「………てめぇ…💢いい加減にしやがれ!!」
だが殴る前に結の力強い手がパシッとアミの手首を掴み阻止した
そしてギリギリとアミの拳を握る
アミ「な…何よぉ!!野蛮人!!」
結「俺の女に暴力振るおうとしたからだろが」
アミ「アミは悪くないも~ん」
結「なあ…💢?コイツ殴っていいか?」
いよいよプチッと来た結
アミ「やぁ~んこっわ~い」
そういうと急いで自分の席につくアミ
逃げたなwwww
ばかめ(;∇;)/~~
あ、ちなみにちょくちょく出てるのは作者です
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