プロローグ

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~放課後~ 机に座っている私に結城君が近づいて来た 「桂木さん今日は急にごめんね.実はお願いがあって」 「私、結城君のお願いならなんでも聞くよ ところでお願いってなにかな?」 ばっと机から立ち上がり相手の手を握り すると結城は廊下の方に行きドアを開けると外から一人の男の子を連れてきた
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