君を好きになって…

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「グンちゃ~ん!」 君はいつも僕のコトをそう呼びながら笑顔で話しかけてきた。 その、愛嬌で君は周りの人からも可愛がれ人気者だったね。 「リサ!今日はなんか良いことがあったのか?」 相手は頷きながら言う 「実はね…前々から相談してた話が解決したの!彼氏できました!」 その時の君は本当に幸せそうで僕は君の姿をみたら辛かったけど…その恋をいつの間にかに応援してたんだ。
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