闇の滅竜魔法

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エルザ「わざわざ来たのは褒めてやろう… 見上げた根性だ… …一体何しに来た?」 ナルミ「ん~…君には興味あるけど、今はもっと大切な用事があるんだ… 君たちも知ってるだろ? 大会のエントリーと組み合わせさ 村長が話した通り、僕たちはあくまでフェアな戦いをしたい そのための大会さ」 エルザ「組み合わせ…といったな… どうやって決めるんだ?」 ナルミ「その前に刀おろしてよ~ 緊張して動けないじゃないか…」 エルザは無言で刀をおろす
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