闇の滅竜魔法

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エルザ「よく物を考えて喋るんだな… 私たちは昔六魔将軍を倒している 舐めてかかると痛い目に遭うことになるぞ」 ナルミ「ハハッ…!! これは傑作だ!」 エルザ「何が可笑しい…」 ナルミ「いやね… あの有名な妖精女王が肩書きに頼るとはね… 相当悔しかったのかい?」 その一言でエルザがキレた 先程のように、一瞬でナルミの背後に移動し、切りかかる ズバァ!
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