友人のすすめ

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2011 4 5 エッセイの書き方など一切知らずに書きはじめました。 我ながら無謀だな。しかも無計画ときた。 もしかして、無鉄砲さで僕に敵うクリエイターなんていないんじゃないか? いや、いるか。数人くらい。 クリエイターを始めて、まだ一週間くらいですね。観覧数も伸びないです。まだ一桁ですか。悔しい。 というか、完全にナメてましたね。僕程度でも真ん中くらいまでいけるんちゃう?という感じ。 すみません、E★エブリスタ様。あなたは偉大です。 さて、章の題名は「友人のすすめ」。 ああ、そんなこと話そうと思ってましたね。思い出しました。 このサイトで投稿を始めたきっかけは、お察しの通り、友人からのすすめです。 中学一年生くらいの頃から、小説書いてみたいな~。と、ぼんやり思ってました。 当時から僕は変人でした。今に始まった話じゃないんです。 で、中学三年生になり、友人が小説を投稿していることを知ったと。 あの時はびっくりしました。そんな方法があったのかああっ!という感じでした。 その後しばらく、どんな話を投稿しようかな~。などと考察(というより妄想)をしていました。 暇だったんですよ。受験生のくせに。僕がだらけるせいで、妹にまでだらけ癖が移っちゃいましたよ。 人間、一度怠けるとおしまいですよ。僕みたいになりますよ。 まあ、結局投稿して、今に至る訳です。 最初から強い信念を持って投稿する人っているんですかね?いたらごめんなさい。 でも、趣味や道楽で投稿する人の方が多いはずですよね。ケータイ小説ですし。 ということは、観覧する人も、面白さを求めていると考えられますね。 ・・・つまり、文体がどうのこうのなどより、作品の質の方が強く要求されるということ! よし!ギャグやユーモアを磨こう!ひよっこだからって、いつまでもピヨピヨとさえずってはいられない! 僕をこのサイトに導いた友人よ、アドバイスをー! ・・・すみません、ちょっと暴走しました。 次回も、ほどほどに期待していてください。
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