プロローグ

7/10
前へ
/129ページ
次へ
同じ頃、VIP山山頂の駐車場… (;´_ゝ`)「遅いなー、ロマさん」 (´<_`;)「そうだな。もう約束の時間を5分も過ぎてるよ」 背格好のよく似た2人の男と二台のスポーツカーだけがひっそりと佇んでいた。 ヴォヴォヴォヴォヴォヴォ… 重いエグゾーストノートが何処からか聞こえてきた。 (´_ゝ`)「水平対向六発か。」 (´<_`)「ああ。たぶんあいつだな」
/129ページ

最初のコメントを投稿しよう!

103人が本棚に入れています
本棚に追加