レイプ 1

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塾帰りの午後10時。 友達とT字路で別れて公園を通っていると ブランコが揺れていた。 なんとなく懐かしい気分になって しばらくブランコをこいでいると、 話し声とともに若い男が4人近付いてきた。 私はそれでも気にせずブランコをこいでいると、 男達が私に気付いて話し掛けてきた。 「あれー、君こんな時間にこんなとこで何してんのー??」 私は慌てた。 補導されたらまずい。 「あ、いえ、あの、塾帰りで…もう帰るん…きゃっ」 私が立ち上がるといきなり腰に手をまわされた。 「だあいじょーぶ、補導なんかしないから。」 「せっかくだから、お兄さん達とイイコトしていこ…??」 男達がニヤリと笑った。 私は別な意味の危険を感じ逃げようとしたが、 男達のほうが上手だった。 「やだなあ、お兄さん達もこーゆーの初めてじゃないからさあ、舐めてもらっちゃあ困るよ??」 私の手を後ろから紐でしばり、口に布をあてたのだ。 「ん!?」 「じゃあ…イイコトしますか」 .
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