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オーガ「じゃあ、すれ違いになったのか…」
浩一「君はどうしてサキュバスのことが?」
オーガ「大切な友人なんだよ、それが3ヶ月前いきなり連絡がつかなくなった、もしかしたら人間に討伐されたかとまで考えていた」
浩一「それで心配になってみにきたが、いないからイラついて家を壊したりしたと」
オーガ「ああ、すまなかった」
浩一「まっ、やっちまったもんはしょうがないさ、うちの従業員として働いてくれれば問題なしだ」
オーガ「…わかった」
浩一「よし、ちょうど俺の仲間も来たところだし、行くか俺の店に」
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