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――ランバレル学園
「へぇ~、そんな事が昨日おありにならしたんですね」
今話をきいているのは俺に仕えているメイドのリナ
本名リナイテス・ユーラバス
リナイテスを略してリナだ
浩一「まぁ、物覚えがよくて助かってるんだよ」
リナ「リナはもしかして、いらない子でございますか!?」
浩一「そんなことないよ」
リナ「なら、良かったですリナは今ルンルンでございます♪」
リナと話してるときが一番落ち着くというが和む
ルゥ「よっ、浩一、リナちゃんおはよう」
浩一「おはよう、ルゥ」
リナ「ルゥさん、おはようございます♪」
ルゥ「おっ、リナちゃん今日は朝から機嫌がいいな」
リナ「ふっふっふ……それは2日ぶりに、旦那様とお話が出来てるからでございます♪」
ルゥ「……浩一、あとで裏庭にこい!!」
リナ「ルゥさん旦那様になにをするきでいらっしゃいますか!?」
浩一「誰が行くか」
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