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鍛親｢あれ?サキュバスちゃんは?｣
浩一｢サキュバスなら『借り』がなくなったんで帰らせましたよ｣
鍛親｢な､なん…だと!?｣
浩一｢どうかしたんですか?｣
鍛親｢いや､最近の楽しみがサキュバスちゃんのあの艶めかしい足を見るのが楽しみになってきてたんで残念だなぁと｣
ルゥ｢ですよね!!ほら浩一鍛親さんだって嘆いてるじゃないか!今から連れ戻してこい｣
セイラ｢変態２人が言うことを真に受けませんよね先輩?｣
浩一｢当たり前だ､アイツは借りを返したんだからもうここにいる理由はないからな｣
ルゥ｢クッソォォォォ!!サキュバスちゃん!!｣
鍛親･ルゥ｢｢カムバァーーーーック!!!｣｣
セイラ｢…先輩あの２人どうします?｣
浩一｢とりあえず店の外に締め出すか｣
セイラ｢手伝いますね｣
浩一｢サンキュー｣
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