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「せめて言葉くらい話せるようにしてくださいよ、これじゃあ会話になりません。」
「そうかな?」
『くっそ~、なかなかガードが固いな。』
『みょん!!』
『だったら押し倒すまでだぜ!!』
『みょぉぉぉぉぉん!?』
『そいやっそいやっそいやっそいやっ!!それそれそれそれ!!』
『みょん!!みょん、みょん!?』
『しゅびどぅぶわぁぁぁぁぁ!!!!』
『…………みょん///』
『ふ……今夜の酒が俺を呼んでるぜ。』
もうカオスだった。そして画面は未成年にお見せ出来ない内容だった。具体的には裸の妖夢を裸の椎が押し倒していた。白玉桜の庭で……
「唐突だがこれを描いてくれる絵師募集、我こそはという人は伝言板に……」
「通報されますよ!?」
「いや、作者は切に願ってるんだ。」
「もうツッコミが間に合わない!?」
残念ながら妖夢のツッコミスキルでは無音を止められないようだ。
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