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『あはは、そんなの当たんないよ~♪』
萌廻が手をひらひらさせ暗紅を挑発するが、暗紅は冷静に銃を片手で構え萌廻に標準を合わせる
『お前だけか…お前の黒魔はどうした…』
『そんなのなくても僕ひとりでも殺れるよ』
急に眼を冷たいものに変え手をかざすと黒い煙と共に日本刀が出てくる。
『何…何で刀が…』
『蝴蝶、頼む』
『はい、主様』
『Σきゃ!///』
春華が驚いてると蝴蝶が春華を抱え下がる。
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