仮想大戦

自衛軍

それから月日は流れたが 北朝鮮は韓国に進行後 すぐ韓国軍からの応戦にあい 一進一退をしていた

そして 韓国政府から
日本にたいして 援軍要請をしたが 日本政府はこれを拒否した

総『 今韓国に戦力を割いたらあと5年で例の作戦を実行するときに兵力が足りなかったら駄目だからな』

防衛大臣『しかし自衛軍の全兵力はもぉ7000万にのぼりますよ… 少し割いたとて 影響はないと思いますが…』

総『 ダメだ 世界と相手するんだぞ 兵力は必要なんだわかったか』

防衛大臣『 わかりました…』

総理は後5年で作戦を実行するため 新兵器など兵器の開発に多額の資金をだしていた がやはり兵力は大切なため
他の国に割くわけにはいかないため韓国政府には物資援助だけにしていた

2024年… 8月 ついに装置は完成した

北海道 のとある実験施設で 装置は開発され 実験を繰り返されていた

この装置は トンネルじょうになっており 長さは約 20センチ

トンネルと言うより わっかだった…

総『 ついに完成したか！』

科学者『はい この次元転移装置は どの時代 時間 など正確に移動することができます 』

総『 よし なら先検隊を1910年におくれ！ そこで旧日本政府に 我々の力を見せ 必要な施設などの建設をさせる』

科学者『わかりました でわ部隊には科学者などをいれてください』

総『わかった』

そしてついに 『改日本作戦』にむけて 着々と準備が整っていった