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早田『よし! 電源いれろ!』
科学者B『はい!』
ガチャン! と音がして 次元転移装置の電源が入り 静かにモーター音がした
そして次元転移装置のわっかの中に光がでてきた。
その光はわっかに着くように膜のように薄く広がり 次元転移装置に光の膜が出来上がった
科学者A『早田さん!次元転移装置 正常に稼働! いつでもいけます』
早田『よし でわ自衛隊の皆さん準備はよろしいですかな?』
山本『もちろんです! 全部隊!出撃だぞ!』
全員『うぉぉぉ!!』
山本『陸自 空自 海自の科学者は指揮車に乗ってください! お前ら!全員車両に乗れ!!』
と 山本大佐から号令がかかり 陸自 空自 海自の科学者 そして次元転移装置の科学者 も数人つれ車両に乗り 過去へ 旅立とうとしていた…
早田『成功を祈っています』
山本『はい!必ずややりとげます!』
と山本はいい 山本の装甲車を先頭に 次元転移装置の中に入りだしていく…
同時刻… 総理官邸
総『作戦は始まったか… これでこの世界 いや未来も変える このわたしが』
と総理は自室で一人言をしていた…
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