1章.痛すぎる出会い

3/4
前へ
/34ページ
次へ
そんな時 ピンポーン 英治:・・・・・・・・・ ピンポーン、 ピンピピンピピンポーン!! 英治:・・・うっさいなぁ ピピピンポー ピピピピピンポーン!! 英治:あ~もう、 わかったよ! 英治はブツブツ 言いながら玄関に 向かってドカドカと歩く 英治:はいどちらさま? ぶっきらぼうにドアを開くと、 そこには誰もいない 英治:何だよ、イタズラか? そう思った英治だが、 一応外の廊下の方まで見て、 誰もいないことを確認した
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加