第一話始まり

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と思いながら家に帰った。 次の日俺はいつもどうりに刀の手入れをしていると幼なじみのチェリッシュが来た。 「シルビアちょっと聞きたいことがあるんだけどいい?」 「聞きたいこと?なに」 と言うと真剣な目をして語りはじめた。 「村の隣にある洞窟ってなにかいるの?」 と聞いてきた。 「さぁどうだろう。なんで?」
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