序章

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な・・・ん・・・だ・・・と・・・? 「とーほー!!!!!!!!!!」 ロ、ロリ吸k(ry あ、あ、あのレミリア・スカーレットだと!?(違います) た、確かにロリ系だ・・・・・・ だが!!巨乳だァァァァァ!!!!!!!! すまない、取り乱したww 「あ、あの・・・・・・大丈夫ですか?」 「モーマンタイ」 「もーまんたい?」 おっとww首を傾げながら考えるとはww 可愛いですねww 「でも、野宿になるけど」 キャンプいやっほーいww 「あ、大丈夫です。野宿はなれているので・・・」 「へ?なんで?」 「ギルドとかの依頼で何回かもうやってるんで。あ、あっちの方にあるんですよ?テント」 レミリアは川の音が聞こえる方を指差す。 てかそれ何てベースキャンプ?ww 「じゃあ、今日は何の依頼に来たの?」 「あ、収穫ランクEのブンブン蜂の蜂蜜を収穫しに・・・ただ帰る途中で間違えてウルフの縄張りに入っちゃって・・・・・・」 ブンブン蜂とは討伐ランク外のいわゆるただの蜂。ただし、レッドベアーという凶悪な熊が好む蜂蜜だから、寄ってくる可能性があるため、危険性が高い。 「大変だったんだな・・・」 とりあえず撫でる。 「あぅ////」 顔を赤くしながら大人しく撫でられるレミリア・・・・・・ これ良いぃぃぃぃ!!!!!!!! (主人公は死ぬとき頭を派手に打っています。なので狂ってます) 「あ、見えて来ました!!」 草木を掻き分けて進んでいると、滝が近いのか、轟音が聞こえていたが、レミリアの声はハッキリと聞こえる。 草木が終わりをつげる寸前に結界がはられているのがわかる。 (魔物除けだな) 迷わず俺は入る。 多分契約している魔物は入れると思う。 ダメなら書き換えるし。 そう思いながら、振り返ると、ポチは何事も無いように入って来ていた。 ワイバーンって、凄い純粋な眼をしているww ウルフ凄い灼熱の色してたしww 灼眼のウルフww
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