89人が本棚に入れています
本棚に追加
あれから時はすぎ・・・まぁそんなに経って無いんですけどね♪
強いて言えば、ぶっちゃけ1ヶ月位立ちました
いやぁ小説って(ry
某楽器ショップに行って以来、葵も俺たちのバンド練習に加わり、一緒に練習してます。
葵にはキーボードを担当してもらうことになりました。
だってドラマー姿になったら胸が邪魔するのは間違いない。
結局ドラムの担当は奏と俺のダチであり、信頼できる人が出来ると言うので、頼んだ。
なんか俺の周りってさ・・・スペック高くない?
気のせい?気のせいでいいかな?ねぇ?
「慎ー。あんた早くドラム担当の子連れて来なさいよね?」
「わかったってば!とりあえず、曲は何にすんのさ?何でも弾けるから問題ないが。」
「はいはい!」
「姉貴。何?」
「んと少し難しいかも知れないけど、『God Know s ...』なんてどう?」
「まぁ確かに少しだけな。んじゃ後は?」
「慎・・・あの・・『残酷な天使のテーゼ』なんてどうかな?」
「はいよ。後は?」
「そうじゃな・・・『ライオン』なんてどうじゃ♪」
「いいねぇ♪あっでもあれデュエットか・・・ぶなんに葵と恋か?」
「・・・私・・歌・・苦手・・」
これには驚いた。完璧な葵にも、苦手なものとかあるんだな。
でっ結局デュエットは俺と恋になり、衣装は恋と葵が準備するらしい。
あれ?
なんか題名と一切関係ねぇな
作者も今思いました(笑)
最初のコメントを投稿しよう!