波乱の体育祭

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昼休み あの後、せn……産業廃棄物より酷い奴を、しっかりと『お仕置き』しといた。今は保健室か病院にいる。正直どうでもいい。 慎「さっ葵♪昼飯にしようぜ♪……って弁当がねぇぇぇ!!」 葵「慎……大丈夫…今日……から…慎の分も…お弁当作って来た……」 マジすか!?抱き締めていいですか? 慎「ありがとうな葵。家に帰ったら褒美をあげなきゃな♪」 あっ一応葵の頭を撫でながら、弁当を受け取りました。因みに葵の手料理は初めて食べます。 葵「////頑張って…作ったから……ご褒美……楽しみに……してる///」 いやぁやっぱり可愛いねぇ。あれ?そう言えば、俺、葵がどんだけ可愛いか紹介の時言いましたっけ?……言ってない?バッカもん!!………作者も忘れてたわ! んじゃ、葵がどんだけ可愛いか、簡単に言うぞ。たぶん、楊貴妃とクレオパトラとかが生きてたら確実に焦る。「ちょwww私達の立場ねぇwww」って言うぐらい葵は美人だ。オマケに可愛い。 慎「んじゃ…いただきます。……旨い…葵、これすんげぇ旨いよ。」 葵「//////良かった……上手に……出来たぁ…」 慎「葵……お前は俺の嫁だぁ!!」 あまりにも葵の弁当が美味しい過ぎて、とんでも発言しちゃいました。テへッ☆ 葵「///////ば、ばかぁ///////で、でも…慎のお嫁さんなら…///喜んで///」 え?OKなんですか?いいの?本当にいいの?マジで貰うよ?……色々と。 慎「そうか……花嫁修行頑張れよ。」 葵「うん///頑張って///慎に喜んでもらう///」 あぁ……抱きつきてぇ 学校じゃなきゃ、たぶん理性のりの字も無いね。
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