26人が本棚に入れています
本棚に追加
アマゾ「それは………。さいなんでしたね…。けひっ。」
と全て話終えたエメラルド君に、アマゾナイトさんがそう言った。
ペリ「その、ギャー!!の後は、どうなったの?」
ペリドット君、いつの間にか復活しましたね。
エメ「うん…。ヒラヒラの真っ白な変な服着せられたよ…。あの時からネフライト君とジェードを怨み始めたよ…✨✨」
ペリ「そこ、キラキラして言うとこじゃないよね…💦」
アマゾ「だからあんなにネフライト君とジェード君を嫌ってたんですか…。けひっ。」
と、話ていると…。
「コンコンコンコン…ッ!!」
エメ「ひぃ…っ!!」
アマゾ「あぁ。客人の用ですよ。私はこれで…。」(窓からダイブっ♪)
ペリ「じゃ、邪魔になったら駄目だしね💦じゃね♪」(同じくダイブっ♪)
エメ「えっ!?ちょちょちょちょちょっとっ!?」
ローズ「エメ君?私の周りを舞うキューピッドになって下さい!!さあ開けて下さい!!エメ君っ!?エメ君っ!!!?」
ドンドンドンドンドンドンッ!!
エメ「う、裏切り者ぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!」
夕方の空にエメラルド君の叫び声が響きわたったとさ♪
おしまい♪
→次、あとがき的なものです♪飛ばしても〓です♪
最初のコメントを投稿しよう!