4・エメラルド君の悪夢の日々😱✨

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アマゾ「それは………。さいなんでしたね…。けひっ。」 と全て話終えたエメラルド君に、アマゾナイトさんがそう言った。 ペリ「その、ギャー!!の後は、どうなったの?」 ペリドット君、いつの間にか復活しましたね。 エメ「うん…。ヒラヒラの真っ白な変な服着せられたよ…。あの時からネフライト君とジェードを怨み始めたよ…✨✨」 ペリ「そこ、キラキラして言うとこじゃないよね…💦」 アマゾ「だからあんなにネフライト君とジェード君を嫌ってたんですか…。けひっ。」 と、話ていると…。 「コンコンコンコン…ッ!!」 エメ「ひぃ…っ!!」 アマゾ「あぁ。客人の用ですよ。私はこれで…。」(窓からダイブっ♪) ペリ「じゃ、邪魔になったら駄目だしね💦じゃね♪」(同じくダイブっ♪) エメ「えっ!?ちょちょちょちょちょっとっ!?」 ローズ「エメ君?私の周りを舞うキューピッドになって下さい!!さあ開けて下さい!!エメ君っ!?エメ君っ!!!?」 ドンドンドンドンドンドンッ!! エメ「う、裏切り者ぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!」 夕方の空にエメラルド君の叫び声が響きわたったとさ♪ おしまい♪ →次、あとがき的なものです♪飛ばしても〓です♪
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