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?｢こんにちはぁ～✨サルファー君～ぃるぅ～？キャハ(*≧∀≦*)｣
大きな門の前で、水色の髪の二つ結びドリルの17才の女の子が言う。
格好？へそだし制服ですよ？彼女はギャルです。ケバいです。でも肌は白いですよ!!
あ、誰か出てきましたね。
ｻﾙﾌｧ｢あ、セレスタイトちゃん～！どうしたの？｣
出てきたのは、ここの家主のサルファー君です。黄色の長髪の19才の男の子です!!若です!!
顔に狐のお面をしてます。え？理由？サルファー君は、王様なのでいろんな人に狙われてるんです。だからお面です(笑)
ｾﾚｽ｢ぁのね～ぇ。クッキー焼ぃた的なぁ!!だから、まぢで食べてぇ～✨✨✨｣
ｻﾙﾌｧ｢うわぁ！美味しそう～!!たべていい!?｣
ズイッと差し出されたクッキーを見て目を輝かせるサルファー君。
美味しそうですねぇ♪抹茶味がいっぱい詰まってますよ!!
ｾﾚｽ｢食べてぇ!!食べてぇ～✨✨!!｣
ｻﾙﾌｧ｢いっただきまーす♪｣
サルファー君はクッキーを一つ出して口に運びました。
パクっ。ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…っ。
バタッ!!
え!?サルファー君、笑顔で倒れましたよ!?
なんでゆうことでしょう!?
なんかバタバタバタバタって聞こえて来ましたよ…？
バンッ!!
扉が大きく開かれた。
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