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サーペン「シェイクするヨロシッ!!」
ホークス「うん!!わかったよ!!拙者、一生懸命若を振るっ!!」
立ち上がり、しっかりサルファー君を抱きかかえるホークスアイ君。
それ、逆効果じゃあ…。
ホークス「うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!」
若を思いっきりシェイキングするホークスアイ君。この人うるさいですねぇ?
そんなところに…
キャッツ&?「「なにやってるの?」」
キャッツアイ君と銀髪のウェーブのかかった髪をお団子にして、余りを出してる、黄色のミニスカートスリット入りのチャイナ服を着た18才の女の子が言う。
いきぴったりですねぇ♪
しかも軽くひきぎみ。
ホークス「あ、キャッツ君とドラゴン姉さん!!今若の中に入った毒を消してるんだ~✨✨✨✨」
サーペン「////コクコクコクコク(黙って顔を真っ赤にしてうなずく(笑))」
(ついでに、ドラゴン姉さんの名前は、ドラコンアイです!!キャッツアイ君とホークスアイ君のお姉ちゃんです!!お兄ちゃんがあと1人いますよ♪)
ドラゴン「毒消しってっ…!!
そんなことしたら余計毒回っちゃうわヨ~っ!?
何食べさせたネっ!?」
あ、ドラコンアイさんもかたことなんですね。中華娘ですねぇ!!
キャッツ「そうだよ!?なんでふってんのさっ!?」
キャッツアイ君が本気です。そんなにサルファー君は偉大な人なんですかねぇ?
サーペン「///え、と、セレスタイトのクッキー食べたアルです!!はい!!ドラゴン様っ!!////(ふみっ。)」
サーペンティン君…口調がっ…。あとなんかふんずけてますよぉ?
ドラゴン「あー!!若踏んずけちゃだめヨ!?もー何やってるネっ!!」
サーペン「あー若がっ!!だ、誰がやったアルかっ!?わ、我許さんアルっ!?(;゜0゜)」
キャッツ「お前がやったんじゃん…。(ボソッ」
あ、キャッツアイ君が黒くなりました。さすが腹黒少年(笑)。
サーペン「な、何か言ったアルかっ!?(((^_^;)」
キャッツ「ううん~。なをでもないよう~★✨✨」
若って踏まれやすいですね(笑)。可哀想に…(笑)。
ドラゴン「とにかく運ぶヨ!!ホークス手伝って!!」
ホークス「うん!!わかった!!」
と、言うわけで若は、部屋に運ばれて行きました~。
続くよ?
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