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ガラララ~とドアを開けると、そこには、6人の人物がいました。
手に白い大きな箱を持った、赤髪の満面の笑みを浮かべている17才の男の子と、
手に白い袋を持った、水色の髪でいやな笑みを浮かべている18才の男の子と、
手に緑色の大きな袋を持ったエメラルド君、
背がかなり低い19才の白い髪の男の子。手にわ大きな黒い袋が…。
それから、袋を二つ持ったペリドット君、
黄色の髪を長く伸ばした男の子。手にわ黒い大きな箱。
皆さんなんか持って来てますね~。ペリドット君は多分シュークリームを持ってきてるんでしょうね~。
赤髪「久しぶりやな~🎶🎶
ドラゴンちゃん!!サルファー倒れた聞いたから、みんなできてもーた♪」
水色「サファイア様が来てやったぜ!!嬉しいだろう!?光栄だろう!?もう死んでもいいくらいだろう!?さあドラゴン、俺様の龍になr「なりたくないヨ~。」
サファイア様の言葉を遮りました。ドラゴンちゃん。慣れてらっしゃるんですかね?
エメ「久しぶり♪ドラゴンちゃん~🎶🎶今日も可愛いね~✨✨✨(←たらしwww」
白髪「おひさ~✨✨今日もいいもの持ってきたから、サーペン君連れてきてね~✨✨✨✨」
ドラゴン「了解ヨ~✨✨✨」
ペリ「シュークリーム食べたら元気になるよ♪」
金髪「久しぶりでござる♪サルファー殿は大丈夫でござるか?」
ドラゴン「まぁまぁヨ♪みんな上がって!!若が待ってるヨ~🎶🎶」
と、言うわけで六地蔵さん達は、若の家に上がりました♪
続くとも!!
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