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「なんでペリドット君の頭に、骸骨の中に脳みそが入ってるの!?ねぇ!?どうしてっ!?」
「………………。う、うへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!?」
泣き出しそうな顔をしてキャッツアイ君が言った言葉にペリドット君絶叫(笑)。
つまりキャッツアイ君は、ペリドット君の頭に脳みそが無いと思ったんですね…。ひどいですね(笑)。
「お、落ち着いて下さい!!
これは脳みそなんかじゃないですよっ!!そう!大腸ですっ!!」
どんなフォローですか…。ローズクォーツさん。
脳みその部分に大腸って…怪物ですか…。
「∑∑∑∑ちょっ…!!俺にだって脳みそくらいあるよ!?ねぇ!?シュー子っ!?
えっ………!?『ご主人様に脳みそなんてあったんですか!?』ひ、ひどいよっ~!!」
あ、いじけましたよ(笑)ペリドット君。と言うかいつの間にシュー子っ…。
「とにかく、ペリドット君は、精神科のエメラルド君のところにいったほうがいいですっ!!隣の部屋にいるので、アマゾナイトさん連れてってあげてください!!
私は、キャッツアイ君を説得します!!」
「けひっ…。分かりました。キャッツ君は頼みますよ。では…。」
と、言うことで、エメラルド君のいる部屋の前に2人はいます。
「コンコンっ…」
「ひぃっ!!」
なんか悲鳴聞こえませんでした?
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