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また普通に仕事する。
てっちゃんが僕に聞く
「あの課長あんな感じなのか?」
答える僕
「うん。イヤミは言うよ」
「そっか、なんか感じ悪いな」
「やりずらかったら、僕に言ってよ。なんとか上司を説得するから」
「ありがとう。オマエみたいな奴初めて見たよ」
「そうだろうね。上司に噛み付く人いないよね」
「おかげでこっちは、やりやすいよ」
今度は勝浦さんが僕のとこに来た。
「いや~愉快だね。オマエかなりキレたな!課長もバカだね~。オマエに噛み付くんだから」
僕が
「僕が課長に気にさわる事言ったからだよ」
「お互い様だろ」
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