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神々しい光の中にはなんと映画のエイリアンの体に、皆が良く宇宙人というと思い浮かべる頭でっかちな宇宙人の頭がのっていた。
3メートルぐらい、背がある。
でけ~。気持ち悪り~。
「ナンダヨ、コイツ。ウチュウセンテコトヲバラシヤガッタ。主人公なら……あっ、シュジンコウナラタダオドロクダケダロ~。マジサゲポヨ~。ユルスマジ、チキュウジン。」
「コノケイカクハマチガッテイナカッタヨウダ。エブリワン、カモーン!」
二人いたのかよ!
そう思ったのもつかの間。
巨大鉛筆が何本も現れた。
唐突~~~~~~❤
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