🍀ｸﾛｰﾊﾞｰ🍀第２卷

序章 再会☀

輝明がﾗﾝﾆﾝｸﾞから帰って来た。

輝明「ん？尚さん？瞬太ｺｰﾁも？なにしてんの？」

尚斗「バスケ」
瞬太「バスケ」

輝明「ふ～ん」

協「ふ～んって…」

洋ｺｰﾁが帰って来た。

洋「協！何やってんだ？ちゃんと準備しとけって言っただろ？前ｺｰﾁ達みたいに俺は優しくないって言ってるだろ？」

協が目で合図を送るが洋は気づかない…

洋「大体だな…瞬太や尚斗とはlevelが違うんだよ！」

尚斗([★])

協達はそーと舞台上に上がった。

洋「なんだ？練習しないのか？尚斗はどんなしつけをしてきたんだか？」

尚斗((怒[★])

輝明「あの～洋ｺｰﾁ…」

洋「なんだ？輝明…」

輝明「うしろ……」

洋がうしろを向くと…

尚斗「悪かったな下手くそで…」