星の屑箱
2/6
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
夕日が沈んだ西の空に、今夜も星が輝き始めた…。 毎日同じ場所で光る星はあの時のまま何も変わっていないのに、それを見上げる私達は毎日少しずつ変わり続けている。 今ここにいる自分は、もうあの時とは違う自分で、全て変わってしまったんだ。 だけど、変わらないものだってちゃんとある…。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!