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数分後‥。
裕 「山ちゃん!ちょっとは疲れとれたっ?」
涼 「ありがとう、疲れぶっ飛んだ(笑)」
そうやってぼくに微笑んでくれた。
涼 「だからゆうとくんにお礼‥」
そう言われると、ぼくの唇に触れた、山ちゃんの唇。
こんぺいとうよりも、わたあめよりも、甘い甘い山ちゃんからのちゅう。
裕 「っ//」
やっぱりぼくは、照れちゃって‥。
涼 「ふふっ、ゆうとくんかわいいっ(笑)」
裕 「もっ、山ちゃんのばぁーかっ//
‥でもありがとうっ//」
山ちゃんは微笑みながら、ぼくのことをぎゅっと抱きしめた。
おわり
また終わりかたわかんなかったから雑になってしまったっ´つω;`
てか、ネタ無いおっ←
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