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涼「すいません。五月蝿くて寝れないんですけど‥」
裕「えっ?あっ、ごめんねっ!っもぉ、圭人のせいで生徒に怒られたぁーっ!」
圭「ごめんごめん(笑)じゃ、おれはそろそろ去るねー。バイバイ」
そう言って圭人‥?って言う人は出ていった。
裕「あー、ごめんねっ?さっきはうるさくしちゃって」
涼「あっ、はい。いいんですけど‥、学校の先生なんですか…?」
裕「ふふっ
そうだよっ?変なこと聞くねっ?(笑)
ぼくは中島裕翔。君は?」
涼「あっ、山田涼介です‥」
ニコッっと微笑み"山田くん、おやすみっ"と言って、ベッドのカーテンを閉めた。
ドキッ
おれは先生に恋に落ちてしまったようです。
エンド
終わり方がわからない´;д;`
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