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『はぁ~。旨い!!幸せ!!
沖田先生!!一生ついていきます!!』
『迷惑だからやめてくださいね(ニッコリ)』
俺は里を離れてから………とゆーよりも生まれてはじめて食べる豪華な飯に舌ヅツミを打った
『総司はぁ~ん★今日こそウチと一緒に…って…ぇ』
『先生…あの…誰すか??このお姉ちゃん』
『このコキタナイ餓鬼はだれですのん?まさか…まさか…そっち!?そっちの趣味の人やったん!?』
『暮葉さん…貴女はまた…呼んでもないのに上がってきましたね……売れっこなんだから忙しいでしょうに……』
『…さっすが隊長!モテるんですねぇ』
『清太くん大人をからかうとブッ殺すよ??(ニッコリ)』
アレ この先生子供みてぇに女の事でからかわれるのは嫌らしい
……しかし……まぁ……
なんとも綺麗な人だ
売れっ子というのも頷ける
歳は俺より上だが漂う色香は思春期の俺にはたまらない
『見とれちゃいましたか?清太くん?暮葉さん綺麗ですもんねぇ……僕の好みじゃないですけど』
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