蒼い鳥“ ブラウ ”

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「…ごめんね、ヘンな名前だったかな…!?」 泣いてるボクを心配して、彼女は機嫌を伺う。 「嬉しいよぉ…。」 ボクは彼女を羽で抱きしめて、 体重を任せた。 「キーくん、重いぃ💦」 ボクは彼女に惚れちゃった…みたい。
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